マザーグースの中の一曲のストーリーを絵本にしたものです。

ベッドの上で飛び跳ねている子ざるたちが次々に落っこちて・・・
ついにはお母さんまでも・・・

お医者さんにしかられてしまいます・・

CD付の英語の絵本FIVE LITTLE MONKEYS JUMPING ON THE BED(BK&CD) や カセット版もあるので
きれいな発音を聞かせるのに便利

『英語ペラペラキッズ(だけにじゃもったいない)ブックス』
より

なにげない気持ちであげたクッキーが原因で、1日中ネズミに振り回される男の子の話。

クッキーを食べてのどが渇いたとミルクを頼むネズミに、ストローがいるだろうと探す男の子。

口の周りのミルクをふくナプキンを頼むネズミに、顔を見るために鏡まで連れて行ってあげる男の子。

と、このようなやり取りが、男の子が居眠りしてしまうほどクタクタになるまで続くのだ。

そんな彼を横目に、 最後にネズミは彼のひざの上でクッキーをうれしそうにかじっている。

淡々とネズミの要望に応える男の子はとてもいじらしく、やりたい放題のネズミはなぜか憎めないキャラクターなのだ。

ユーモアたっぷりのストーリー。

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カセット版や、 かわいいねずみのぬいぐるみ付きセットもあります。

森の中をさんぽしていたさるのジョジョくん、友だちの動物がみんな「ぎゅっ」としているのを見ているうちに、すっかりママが恋しくなってしまいます。

「ママー！」…読んでる大人も子どもも、心のなかがほっこりしてきて思わず「ぎゅっ」としたくなる絵本。

おさるのジョジョくんの人形付きのセットも人気です。

「おやすみ、ゴリラくん」動物園の夜の見回りでゴリラの檻を通り過ぎるとき、疲れた警備員が声をかける。

答えるかわりにゴリラは静かに警備員の鍵をポケットから抜くと、こっそりあとをつけ、彼がおやすみを言ったそばから動物たちの檻を開錠していく。

警備員は小さな家へと歩を進め、寂しい動物たちは後ろを行列になってそっとついていく・・・

作家でイラストレーターのペギー・ラスマンは、言葉よりもむしろ宝石のような色合いの絵のニュアンスを使って、まさに観察力の鋭い幼児期にぴったり。（0才〜就学前向け）

丈夫なボードブック版や、ゴリラくんの人形付きのセットも小さなお子様向きです。

有名な童謡をもとに描かれた絵本なので、歌と一緒にも楽しめます。

乗客を乗せて街を走りまわりるバスの様子や、車内の乗客について、生き生きと描かれています。



ボードブック版もあります。